おやすみ

しばしの休養期間(多分)。身体というのは素直なもので、暴走した後に必ず壊れる。
でも休養のために立ち止まってみるとまた新しいことに目が行って止まんない。



いつまでも、ぐるぐる。



いい加減、腰を据えればいいのだが、そこに辿りつけないのは、何かが足りないから。
多分、自分、かもしれない。ちゃんとした、自分。



何となくどこかで何かが壊れようとしていて、というか壊れていて、それが私に連鎖しているだけなのだろうと思う節もあるのですが、良くわかんないことは書けば書くほど訳わかんないので、書いてはいけないと踏みとどまっています。



何事も、生かされている自分を本当の意味で大切にしなきゃいけなくて、そこからしかはじまらない、って思うけれど、頭がついていってない。頭だけじゃなくて全部。はやくリセットしないと、多分爆発するよ。
結局、どんなことも、自分以外の人とかものとかと向き合うためには、自分を見つめた上でしか向き合えない。それは言葉で書くと全くもって本当に意味したいところの意味にはなってないし(というかそこの表現力ゼロ)、今さら何言ってんのって感じなんだけど、そういうことを改めて感じた1週間でした。



ブラックお盆に、不眠症の夏。
こんな暑い夏にも、大きな音というのは無暗に出せるものでなく、それは何かの全てなのだと思う。電車のごとんごとんという音ですら。