時間が足りない

diary

フィードバックの量と、その物事にかけられる時間は、比例するように思う。とりあえず、今回は後半だけにフィードバックが集中したせいで、今となっては間に合わないことが分かりつつ、何もできずに冷や汗だけかいている状況がすなわち現在。



というか、人間のフィードバックって、フィードバックの内容を私が理解するころには、とっくのとうにその時間は過ぎているわけで、結局そのフィードバックを予期して先に動かないことには、いつも遅刻しているような状態になってしまう、しかもそれがわりと大遅刻だった！ということに今さら気付いて、気付くのが遅かったと後悔するものの、いずれにしてもこの遅刻体制を修正するには、とにかく時間が足りないので、あとはとりあえず少し遅刻しつつ、やり過ごすしかない。



それでもって、そういう悲しい状況に輪をかけて、その件とは別のフィードバックの内容も何だかひどくて、結局乳製品禁止！に追い込まれたのだけど、1日目から目の前のイチゴのショートケーキを我慢するはめになり、すごいストレス溜まった。



とにかくそういうことで、全てのフィードバックから遮断されて生きたいけど、それじゃ生きていけないんだよね。。。