rough log

つなぐ

自転車をこぐ田んぼみちおぼろ月夜に風そよぐこの風景が私そのものであるならば

タイランド 続きの続き

ここのブログ、やめたはずなのに、戻ってくるのもどうかと思ったけれど、この「続きもの」だけは、ここにしか書きようがなく、敢えて書くことをお許しください。ただの、個人的備忘録です。今年の1月くらいに、「タイランド」の話は、過去のことにする、と…

ぴ・めも

最近、メモして、そのメモをなくすことが多いから、やっぱりここに書くことにする。個人的備忘録。スタッカート≠短く=軽く≒やわらかさ(多分)おとなっぽい演奏と、こどもっぽい演奏の違い=緩急=伸縮=呼吸≒やわらかさ(多分)

きょうは、ぎりぎりアイスの日 ♪

---ねぇ、まだ5月だよ?---新山竜馬『やわらかいロボット』の個人的メモ: やわらかさの機能とは... なじむ はずむ 可塑性 メディア(粘土板) 変化することと変化の結果を保つことの組み合わせは、記憶や学習を支える基礎的な仕組み 生態学的機能 食べやす…

遠い過去

志は、揺るがないどこまでも小さくて壊れてしまいそうな何かを手でしっかりと握ってそこに、気持ちを託してゆく次に、晴れやかな空が広がるのはいつのことだろうそれを見届けることができなくても後悔はしない約束は、銀色の世界のどこかへ遠く旅立つものだ…

タイランド 続き

このブログでは、タイランド(村上春樹さんの短編小説)のことを、何度も何度も書いてきたけれど、今日になって、自分の中で、もういいかな、と思えた。だから、一旦、この話は、過去のことにしようと思う。 安易に結論を出さないほうがいいというのもあるの…

秘密

あなたと、秘密を共有する浅くて小さな、秘密の共有心はあたたかく、満たされているそして、いつもの日常に戻ってゆくありがとう、の感謝を込めて

暖炉

涙の向こうに、そうっと近づきたい心の向こう側にうつる、真逆の笑顔いつ見ても儚く、抱きしめる前に飛んで行ってしまう残されるのは、風に倒された草木の群れそれでもいいそれでもいいから揺れる心をください揺れて消えゆく心を揺れたまま、涙に濡れるその…

庭の秋風

ひとつの季節の終わりざわざわと音がするわけでもなくただ、ひとひらの何かが、ゆっくりと舞いおりる重力にあらがうことなく秋のおわりは、冬のはじまり春のおわりは、夏のはじまりたったいちどきり、今宵の風を、肌で感じる少しの怖れとともにうつくしき終…

脱獄ゲーム

枯れ木の上に、水気たっぷりの雲が浮いている赤い風船は、その間を縦横無尽に駆け巡る青い空は、笑っているのに、枯葉を纏う足は、逃れられない鞦韆からは、足が抜けず、刈株には、足をすくわれるここは、風の都風はやみ、シャボン玉は木々こえてからっ風が…

まごこよこい

ふと、気付いてしまった・・・その、秘する花を。孤独な悲しみを。気づかずにいられるのならば、気づきたくなどなかった。なだそうそう・・・止めるすべもなく・・・

レジスタンス

泣きわめいたり、騒いだりはしない。ただ、大人しく従順でいることが、最後の抵抗。人のためぞと、誰に悟られることもなく、その場を静かに去っていく。己が呼び水となるために。次の日の出を助くるように。

なぐさめ

ぴーちくぱーちく泣いている、そこの鳥さん。なぐさめてほしいのか。それとも、餌がほしいのか。

クリスマス

いつものように、(多少は違うが)同じものを作り、同じものを食べ、同じように過ごす。ただそれだけのことなのに、ふいに、心の中で、涙があふれだす。何なのか、この心のざわめきは。何故、苦しみを感じるのか。自分ではない自分を、明確に感じてしまった…

面影

萩の花がささやくこの道の先には、あでやかな景色が広がっているこの先、行かまいか 湛えた微笑みの名前は、誰も知らない

静謐

あなたへの想いを一つ一つ重ねていくと突然、くっきりと輪郭が表れてわたしを惑わす 雲の谷間に揺れる竹の葉がまるで、たくさんの祈りをかたちにするように

遠い町のどこかで、あなたに出会った記憶を辿り、引きよせるじっと、耳の奥の音を聞いて あなたと一緒に戦いたいから少しだけ、力を貸してください それが、わたしの願い叶わぬとは言わない、小さな誓い難しくは思わないたったひとつの、揺るぎない気持ち

雪の夕暮れ

遠い空 青い海いつかは駆け回ってみたいけれどそれは、こころの中だけで今日も窓の外にしんしんと雪が降りつもるわたしの乱れたこころをうずめるように

ラビリンス

言葉通り、完全に迷宮入り、である出口が見つからないというよりは、見つける気がないだけなのかもしれないが薄曇りの空、カシミヤのマフラー、どこか儚げなあなたの眼消えゆく言葉は、涙に濡れて空からは、ぽつぽつと雨が降りマフラーはしっとりとそれらを…

有明の空

うつつにも あふよのあらば おもひねの ゆめやちぎりの はじめならまし あなたに、触れたい あなたを、知りたい あなたを、想いたい ただ、それだけ。

タイランド

何でこんな夜中に突然自分のブログ読み出して・・・と思ったが、 よく考えたら、ただ、仕事で書かなければいけない話がどうしても思い出せなくて ブログの中のメモを探していただけだった。 でも、それは表面上の出来事であって、きっと、今、もう一回読み直…

デジャブ

もしかしたら、はじめて、この日記書いてて良かった、って思ったかもしれない。 2005年に思ってたことなんて、たいがい忘れちゃっていたりして、 でも、日記読むと、色々思いだす。 やはりここはブログではなくてダイアリー、とも思って、ダイアリーって名前…

来年のもくひょう

早いもので今年もあとわずかとなりました。 みなさまお世話になりました。 昨日ぐらいに友達から、今日は満月がきれいだね、といわれて、 今日は満月じゃないと思うよ、多分もう欠けている、と答えました。 そのあと、自分がうそをついてないか気になって、 …

なんでCDを買うかというと

1枚1,500円ぐらいのCDを今までに色々買ったけど、私はそれをちゃんと音楽として 聴いていたかといわれると正直聴いてなかったと思う。CDは大河ドラマみたいで、でも、大河ドラマよりももっとリアルに、何かの集積の集大成 になってる。あとは、小説も同じ感…

聞いてないよ

この前、人身事故か何かで電車が遅延していて、ダイヤ調整のために電車の行き先を変更します、というアナウンスが車内に流れた。 その時、誰かが「聞いてないよー」って言った。 確かに私も聞いてはいない。 会社で仕事してると、面倒でも契約書を取り交わす…

下書きブログ

そういえばここは下書きブログであった。 というか、ずっとそうなわけなのですが。 このテーマについてはずっとこっちに書いてきてたので 結構迷いましたが、やっぱりその原則にしたがいます。 もう一回ちゃんと読んだ後に、本サイトのほうにあげたいと思い…

なみだとさくら

どちらも散る どちらもどこかへ戻る いつかはみんな戻る だからこそ強くなれる ひさびさにぶろぐを書いておこうと思ったのは、春樹さんのこと、思い出したから。 (それ以外の話題はここにはほとんどないですね) この前の講演を本屋で立ち読みして涙がこぼ…

i pod you tube he ... つづき

ひさしぶりのlogモードです。戻ってくるのに2ヶ月もかかっちゃいました。 1年半も前のブログの続きを書くのも変なものですが、やっと、あぁそうかーって分かったことがあったので、少し書き留めておきます。 1.0のiPodがあって、2.0のYouTubeがあって、3.0は…

you'd be so nice to come home to

続き。3曲目。これで最後。 ぺトラ(レスボス島)1987年10月 食事が終わると奥さんがやってきて、世話話をする。「私達、ずっとオーストラリアにいたんです」と彼女は言う。「お金を貯めるためにずっとオーストラリアで働いていました。そしてそのお金でこの…

he was beautiful

続き。2曲目。 he was oh so beautiful. 一番最初の歌詞。 歌詞の中に描かれた彼は、もうここにはいないから、そう言える。 多分、それ以外の理由では、こうは言えないと、この前、道を歩いていてふと気づいた。 だから、私は、真珠夫人に使われるのは何とな…